新商品のご案内
ゴボウ由来の美肌菌バランスレギュレーター
EQUIBIOME
イクイバイオーム
殺菌でも添加でもなく”バランス”という新しい美肌菌アプローチ!
菌と肌の関係とは?
1cm2の肌の上には、なんと100万以上の菌がいると言われています。最近ではこの”菌”をスキンケアなどの美容にも活かせないかとの研究が進んでおり、昨年末の各社ベストコスメ企画で美肌菌をコンセプトにしたランコムの「ジェニフィック アドバンスト N」が軒並みランクインしたことからも美容界の”菌”への注目度の高さがうかがえます!
菌バランス
 
肌にはどんな菌がいるの?
肌には大きく分けて善玉菌(美肌菌)、悪玉菌、日和見菌の3種類の菌が存在しています。この3種類は健康的な肌ではバランスを保って種類も豊かに存在していますが、食生活や年齢、紫外線の影響などでこのバランスは崩れやすくなり、特に敏感肌の細菌叢では悪玉菌:黄色ブドウ球菌の割合が有意的に多く、多様性が低いことが分かっています。
なぜ最近になって?
マスク生活は次の通り、肌の菌状態にとって過酷な状況なため、肌荒れや、揺らぎやすさを何とかしたい!というニーズが高まっています。
<マスクのもたらす菌への影響>
・高温多湿のため、悪玉菌や口腔内雑菌が肌の上で繁殖しやすい
・高温で皮脂が出やすく、皮脂をエサとするアクネ菌が増えやすい
・マスクの物理的なこすれによって肌のバリア機能が乱れる
そこでEQUIBIOME!
特殊な製法で栽培されたゴボウのエキスで、美肌菌を添加するわけでもなく、悪玉菌を滅菌するわけでもなく、健やかな肌のためのマイクロバイオームバランスを保つ、唯一無二の効果を発揮します!
Origin of NATURAL

EQUIBIOMEの原料は日本人にも親しみのあるゴボウですが

3000年以上にわたり肌荒れの治療にも使われていました。

またEQUIBIOMEに使われるゴボウは エアロポニックカルチャー

という土を使わないユニークな方法で栽培されており、

希少成分が豊富に含まれています!

<<DATA>>
細菌叢の調整
ヒト表皮モデルにおいて1%EQUIBIOME希釈液を用いた実験を行ったところ、悪玉菌である黄色ブドウ球菌の繁殖のみを抑えて、バランスを保ちました。
 
クリニカルテスト
1%のEQUIBIOMEを含む製品を朝夕の1日2回塗布したときのプラセボ比の結果
14日間で 肌の赤み
-60%
7日間で 水分量
+58%
 
その他データ・推奨配合度・組成などはリーフレットにて!
更に詳細なプレゼンテーションもご用意しておりますのでお気軽にお問合せ下さい
こんな方におすすめです!
👉話題の美肌菌コンセプトを新しいアプローチでスキンケアに取り入れたい!
👉植物、なかでも食べられるものからの特徴的な抽出物を探している
👉マスク荒れに対応する製品を作りたい
👉新規性のある原料であまり市場に出回っていない素材を使いたい
こちらの製品は天然抽出物のため、ロットごとに色調が異なりますが、品質には問題ございません。冷蔵保管をして頂き、開封後はなるべく早くお使い下さい。また、製品は熱に弱い特性があるので加温プロセス終了後の後添加を推奨しています。
お問合せ
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Arysta Health and Nutrition Science Corp.
ヘルスケアグループ 担当:水野
✉:cosme.sales@upl-ltd.com
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アリスタヘルスアンドニュートリションサイエンス株式会社


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